第24回新宿バイリンガルトーストマスターズ例会

2011/10/08 19:53 に Admin SBTMC が投稿   [ 2011/10/22 19:30 に更新しました ]
 
 
9月15日、チャーター要件を満たした後初めての例会にて、スピーチ&論評マラソンが行われました。

チャーター要件を達成したばかりの新宿バイリンガルクラブでは、正式なクラブ内の論評コンテストはクラブ
全体に負荷がかかり過ぎると考え、スピーチマラソンを行った上でベスト賞の勝者に優先的に代表権が与えられる形にしました。英語2本、日本語4本のスピーチ&論評が行われました。

英語の部の最初のスピーカーは、K田さん。“My first presentation in U.S “という題で、ご自身がひょんなことから米国の小学生の前でプレゼンテーションを行うことになった時のことを話されました。次のスピーカーは、F山が担当しました。“A Simulation Study: What Happens If Japan Goes Bankrupt? “という題で、日本がもし財政破綻した場合にどのような状況になるのか、2020年の一人の会社員の立場としてシミュレーションを行いました。
 

日本語の部の最初のスピーチは、S賀さんのアイスブレーカー(トーストマスターズクラブに入って初めて行
う自己紹介スピーチ)で、ご自身のランニング、マラソンの経験をもとに話されました。2番目のスピーカーは
I田さん。「きっと誰かが助けてくれる」という題で、「人に頼る」というのは実は大切な価値観である、とい
うことを述べ、そう思うきっかけとなったご自身の留学時の経験などを交えて話されました。一見するとユニ
ークなテーマですが、お話を聞くととても説得力のある内容のスピーチでした。O原さんは「故郷(ふるさと)
は地球」という題で、ご自身が今の気象関係のお仕事をするに至るまでのエピソードを、学生時代からの天体や山への関心、冬山のスキー場で一人アルバイトをしていた時のお話等を交えて表現豊かに語られ、6人中見事ベストスピーカー賞を受賞されました。 最後にI崎さんは「トトロ論」と題して、バブル絶頂期に作られた映画「となりのトトロ」についての考察を、「食後のスピーチ」という、特に日本語では難しいプロジェクトに挑戦され、語られました。まるで本当に食事会の後に聞いているような雰囲気をI崎さんが自ら作られているような語り口でした。

この日は論評のベスト賞決めに重みを置いたため、論評者とスピーカーの組み合わせは事前に決めず、くじ引きで当日行いました。また、ベスト論評賞の投票はトーストマスターズクラブの会員のみとしました。結果、日本語の部はT口さんとF岡さん、英語の部はI田さんが受賞されました。
 
 
この日も他のトーストマスターズクラブや初参加のゲストを含め、多くの方をお迎えし、盛況に終了しまし
た。10月の例会も多くの方のご参加をお待ちしています!

(今夜のトーストマスター F山)
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