第187回例会

2018/07/09 5:59 に Admin SBTMC が投稿
第187回例会は、7/5新宿コズミックセンターで開催されました。

トーストマスターズの期首は7月のため、この日が新宿バイリンガルTMCでは新年度第1回目の例会でした。出席者は会員9名と他クラブからのトーストマスターゲスト3名の計12名。ゲストは前期エリアディレクターのT山さん(吉祥寺)、今期エリアディレクターのM山さん(吉祥寺)、そして府中TMCのK崎さんでした。

定刻通り開会し、新会長の私H本による開会の辞の後、役員就任式に移りました。役員就任式の司会はエリアディレクターのM山さん。出席している前期役員2名(K原さん、H本)の一年の労をねぎらった後その任を解かれ、新役員を呼び出します。今期役員の出席は7名中6名。エリアディレクターの丸山さんが各役員の職務を述べた後役員候補に誓いの言葉を述べさせます。一人ひとり与えられた任期の間役員の職務を果たすことを誓ったあと、会長の抱負を述べる機会が与えられました。

会長として私が述べた抱負は、4つのことでした。
まず会場を新宿駅徒歩圏内に戻すこと。
二つ目は役員業務の省力化、自動化を進めること。
三つ目は、新宿独自の役割「今夜の新宿」を導入すること。内容はおすすめのお店とか、新宿の薀蓄、個人的な思い出等、新宿に関わることならなんでもOKです。
四つ目は、Webのリニューアル。「今夜の新宿」をWebのコンテンツにもすること。スピーチして終わりじゃなくしたいという意図です。

そして、それら4つのことを通して、新宿バイリンガルトーストマスターズクラブを「来たい、来やすい、続けやすい」クラブに変える事。

それが私が会長として一番やりたいことでしたので、ぜひ会員のみんなもやりたいことを全部やっていきましょう!という言葉で抱負を締めさせていただきました。

今夜の総合司会は新教育担当のW辺さん。一年以上ぶりという司会でしたが英語も聞きやすく、しっかりした内容でした。
今夜の言葉は新会計F谷さん。言葉のチョイスはUnusual / 異例のでした。関東圏で異例に早い梅雨明けにことよせてのことでした。
ヘルパー紹介の後、準備スピーチセッションに入ります。



一人目のスピーカーは前期エリアディレクターT山さん。本日唯一の英語スピーチです。プロジェクトはPathways Level 1
Icebreaker。タイトルは「3Cs to make what I am
today」。8年前に吉祥寺TMCに入会された時のアイスブレイカータイトルと同じタイトルで、2018年7月5日版のアイスブレイカースピーチをご披露してくださいました。プライベートのT山さん、トーストマスターズのT山さん、仕事の中のT山さんが立体的に浮かび上がる、アイスブレイカーとしてパーフェクトな内容でした。名前に因んだオチも鮮やかでした。

T山さんの論評の前に英語テーブルトピックスセッションです。テーブルトピックスマスターはS本さん。7月4日、例会の前日がアメリカの独立記念日だったことから、Independence、Wish、Libertyについてお題を出されました。指名されたのはY氏さん、K崎さん、K原さん。個人的に印象に残ったのは府中からのゲストでT山さんの英語論評も急遽引き受けてくださったK崎さんの返答でした。70代のお父様がいまだに毎日晩酌するというエピソードから家族がいつまでも健康でいることを述べられ、会場全体が温かくなりました。

英語論評セッションはT山さんの英語スピーチに対するK崎さんの論評。入会して一年に満たないとは思えない完成度の論評でした。タイムオーバーを意識して少し早口になってしまったT山さんを見逃さない鋭い指摘がありました。

休憩を挟んで日本語セッションの始まりです。日本語の部になって明らかに声が大きく、明るくなる司会のW辺さん。皆気持ちがわかるので笑いが漏れます。

日本語スピーチはY氏さん、私H本の2本。Y氏さんのプロジェクトはPathways Level 1 Project 2
論評とフィードバック。タイトルは「かっこ悪い癖」。近くの物が見えないのでメガネを外して眺める中年あるある。メガネに関わる業界では、この癖、遠近両用メガネを使っていないことを暴露する「かっこ悪い癖」。目からウロコが何枚も落ちる、最近ちかくが見えなくなってきた私に刺さる内容のスピーチでした。遠近両用レンズは早めに作るべし!

私H本のプロジェクトはPathways Level 1 Project 3 リサーチとプレゼンテーション「Dream Big, Start
Small and Begin
Now」。今期やりたい事を述べた役員就任式での今期の抱負スピーチと反対に、今期まずやらなければならない事にフォーカスしました。前期52人のノントーストマスターゲストが見学し、内4名が入会した新宿BTMCと、54名が見学し、8名が入会した某クラブ。違いは何か?どうすれば改善されるのか?私の結論はトーストマスターの出席者を増やすことでした。一朝一夕には解決できない問題ですが、新会長としてこの問題にまず対処できなければ、やりたいことは何も出来ない危機感がありました。
日本語論評セッションの前に日本語テーブルトピックスセッションが入ります。日本語テーブルトピックスマスターは同じくS本さん。テーマは失敗談。スピーチでの失敗談、仕事での失敗談、恋愛での失敗談についてがお題でした。T山さん、M山さん、Rさんが指名されました。即興力が問われるディベートからスピーチに入ったT山さん、準備スピーチの準備にかける時間について、例会が始まってからの数十分と思い込んでいたというエピソードが突出していました。その「準備スピーチ」聞いてみたかったです。

Y氏さんのスピーチに対する論評は新書紀K原さん。Y氏さんのスピーチで聴衆全員が試した手軽に老眼を診断する方法をスピーチに巻き込む方法として優れていたと賞賛しつつ、老眼というはっきりした原因から来る動作は「癖」と言えないのでは?もっと別のタイトルの方が内容を的確に表していたのでは?という指摘がありました。

私H本のスピーチに対する論評は新会場担当I藤さん。私の感じている問題意識、危機感に共感を示しつつ、会員以外の初めて聞く人にもわかりやすい前提条件の説明がもう少し必要だったのでは?という指摘が刺さりました。

総合論評はM山さん。定刻通りに開会するクラブはしっかりしたクラブという言葉から論評を初められました。今回の例会に限らず、新宿BTMC全体を論評するような視線がありました。新会長の私のスピーチに対して、数値目標を宣言するようなコミットメントがあっても良かったのでは?と問いかけられたのはなるほどと感じました。

受賞者発表は司会のW辺さんから。
ベストテーブルトピックス賞英語の部は府中からのゲストK崎さん
ベストテーブルトピックス賞英語の部は吉祥寺からのゲストT山さん
ベスト論評賞は同じく府中K崎さん
ベストスピーカーはY氏さんでした。


ゲスト2名がベストテーブルトピック受賞
ゲスト2名がベストテーブルトピックを受賞

ゲスト2名がベストテーブルトピック受賞




新宿名物変顔での表彰式





3人のトーストマスターゲストを得て、いつも以上に例会のクオリティが高まった例会でした。
この流れを続けていきたいと想います。

以上例会報告は新会長のH本でした。
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