第15回新宿バイリンガルトーストマスターズクラブ例会

2011/05/24 5:58 に Admin SBTMC が投稿   [ 2011/05/24 6:10 に更新しました ]
5月12日(木)、新宿三丁目貸会議室にて第15回新宿バイリンガルトーストマスターズクラブ例会が行われました。この日はルノアールから会場を移しての初の開催となり、メンバーは勿論、多くのゲストをお迎えしました。


この日の準備スピーカーは3人。S石さんは「未来の生活」という題で、IT技術を中心とした技術革新がもたらす将来の生活の変化について述べられました。
2番目のスピーカーは、急遽F山が引受けました。今回の震災を機に、GDPが右肩上がりに成長することを前提とする今の経済モデル自体の有効性が問われ、日本が現行の経済システムから脱却する最初の先進国として今後パラダイムシフトをリードできるかもしれない、という内容でした。
3人目のスピーカー、T口さんは英語スピーチで、”New way of communication”と題し、ソーシャル
・ネットワークのメールと比べての利点、有事の際の使われ方の実例などについて紹介されました。いずれも自分のことだけでなく社会に繋がる内容のスピーチが多く、前回の例会に引き続き、ビジネスパーソンを中心とする新宿バイリンガルクラブらしい例会となりました。また、テーブルトピックス(即興スピーチ)の司会は、何と当日被災地での仕事から戻って来られたというF岡さんが引受けてくださいました。

例会後、2回目の見学にいらしていたN雲さんが入会表明! その場で入会が承認され、入会式を行いました。最近は毎回新会員が入会しており、そろそろ新宿バイリンガルトーストマスターズクラブも高度成長期に突入した様相です。初参加のゲストの皆さまからも、たくさんの前向きなコメントをいただき、例会後の二次会には何とメンバー・ゲスト全員が参加!という盛況ぶりでした。

なお、今回の例会前に、スピーカーに対して、「あなたが震災後に実践し始めた『将来への備え』『想定外への備え』を教えてください。」と聞いたところ、以下のような答えが返ってきました。
「技術者として、いざとなった時に自分のフィールドで貢献できるように、専門領域をより一層深めて行こうと思います。」
「精神的な備えを自分の気持ちの中に新たに設けました。人生を前向きに、大局的にとらえ小さいことにはあまりとらわれないように生きていこうという思いを強くしました。」
「芸は身を助ける、ということで、勉強をがんばっています。」
「仕事が必ず安定と思わず、万が一キャリアで想定外のことがあった時のために、『プランB』も視野に入れるようになりました。」

次回の例会は5月26日(木)、その次は6月2日(木)、新宿三丁目貸会議室での開催です。
多くの方のご参加をお待ちしています!

(今夜のトーストマスター F山)


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