第104回例会

2015/01/28 19:46 に Admin SBTMC が投稿
第104回例会は1月22日、四谷地域センターで行われました。
日本語始まりで、3名のゲストさんにも参加頂けました。
今回はTMOEと会長の話が続くのを避けるため、N尾さんが会長代理を務めました。
そこに、TMOEのT石さんが開始時間に間に合わないトラブルもありましたが、
S本さんの提案により一部スケジュールを変更し、開催されました。
そのため、前回入会表明をされたEvelynさんの入会式が会の最初に行われました。
Evelynさんはとても前向きな抱負を語ってくれ、
皆晴れやかな気分で以降のプログラムに移れました。
 
今夜の言葉は、今回が初役割となるElviseさんより「Peace/平和」という言葉が挙がりました。
普段当たり前に思いがちでありながら、
努力して守り続けるものとして、非常にタイムリーな言葉でした。
 
1本目の日本語スピーチはY沢さんによる「イメージの力(CC#3)」。
自身のスポーツ経験と、将来の姿をありありと語られ、
聞いているこちらまでその姿がイメージできるようでした。
細部までイメージすることによって、理想を現実にできるという力強いメッセージが伝わりました。
 
2本目の日本語スピーチはH性さんによる「日本の顧客サービスは本当に世界一か?(CC#4)」。
日米で経験された、両極端のサービスを例に出し、日本の改善点をお話しされました。
東京オリンピックを控え、突然のトラブルにも対応するにはなぜ?」に基づいたサービス精神が求められそうです。

続いては、W辺さんによるテーブルトピック。
初めてのテーブルトピックマスターでしたが、
「スピーチで心掛けていること、またはトレーニング方法」という皆に役立つテーマを挙げられました。
それに対して、3名から「メッセージを伝えるために構成を考える」、「録音やビデオ撮影により客観的に改善策を考える」、
「一人一人に語りかける」、「自分の中に落とし込んだことを話す」などの心掛けが発表されました。
ベストテーブルトピック賞はゲストのA木さんでしたが、
今回挙がった意見はいずれも非常に参考になるものでした。
 
Y沢さんへの論評はH本さん。
良かった点には、理解しやすい構成と即興力を挙げ、
特に後者は今夜の言葉とメッセージを組み合わせるレベルの高さを強調されました。
改善点には、5年前のイメージによって理想とした自分になれたと伝えることで
より説得力が増すことを指摘されていました。
 
H性さんへの論評は今回が初論評のO津さん。
プロジェクト課題である表現方法に触れ、東京オリンピックから話を切り出した点、
メッセージの伝え方を良かった点に挙げられました。
改善点には、エピソードがやや多かったこと、
日米のウェイター/ウェイトレスの違いの原因に権限移譲以外の考察もあったらさらに良いと指摘されていました。
 
休憩を挟んで後半は英語の部。
1本目の英語スピーチはM月さんによる「Want to reset your life?」。
「実は私はスパイです」という意外性溢れた言葉から、
生活をリセットするための3つのDを教えてくれました。
実際にリセットしなくても、そのような方法を知ることで私たちは変われることが伝わりました。
 
M月さんへの論評はN尾さん。
意外な切り出し方を含むデリバリーが皆の注目を引き付けた上で、
3つのDというポイントをスケッチブックにより分かりやすく伝えた点が良かったと挙げられました。
改善点には、タイトルをもう少しポジティブにすること、
例に挙げたラピュタを知らない聴衆でも理解しやすい工夫ができるとさらに良いと指摘されていました。
 
最後に、T島さんが入会表明をされました。
T島さんの入会を追い風に、皆で新宿BTMCをさらに盛り上げていきましょう。

全体として非常に建設的で内容の濃い例会でしたが、
タイムマネジメントが疎かになってしまったのが残念な点でした。、
(スピーチおよび論評が時間内に終了したのはM月さんのみでした。)
本日のように、開始時に人や資材がなくても柔軟に対応できる新宿BTMCですので、
この点は次回皆で改善しましょう!

以上、例会報告は総合論評のK村でした。
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