第1回例会 詳細レポート

2010/09/12 0:44 に Admin SBTMC が投稿   [ 2010/09/12 1:13 に更新しました ]
9月2日に開催された第1回例会の詳細レポートになります。

9月2日(水)19:15、新宿駅徒歩圏内初のトーストマスターズクラブ(以下、TMC)「新宿バイリンガルトーストマスターズクラブ」が幕を開けました。 この日は日本橋センチュリーTMC、東京インターナショナルTMCなどを中心に、10人近くのトーストマスターズ会員の方にいらしていただきました。

開会時に、新宿バイリンガルTMCの今後のコンセプト「EMBRACE Change」について紹介が行われました。(詳細は別途記述) その後スピーチなどを実際に行う教育の部が、日本語、英語の順で進行しました。

例会中の各役割の紹介に続き、日本語初のスピーチを行ったのは、H松さん。「「ジジ殺し」と」呼ばれて」という題で、人生の先輩方との上手な付き合い方、交流を通して得られたことなどについて語っていただきました。 年配のお客さまなどを含め、異なる年齢層の方と普段関わることが多いビジネスパーソンにとっては、「楽しくためになる」スピーチだったのではないでしょうか。その後はテーブルトピックス(即興スピーチ)がJ主さんによって行われ、トーストマスターズにちなんだ話題が出されました。

後半は英語の部。N城さんは、「Turn a misfortune into a blessing」という題で、ご家族の転勤の都合でスイスに住むことになった時の出来事と、現在の看護に関するお仕事とのつながりについて、メッセージ性を持ったスピーチをされました。I崎さんは、「Yurori Education」という題で、「ゆとり教育」の本当の意味、そしてそれが日本のゆとり教育時代になぜ実現できなかったのかについての考察を行われました。
グローバル社会において、「人に自分の意見をはっきりと論理的に述べる」能力は非常に重要と言われます。 今回のお二人のスピーチに見られるような国際的、あるいは社会的な話題は、話し手・聴き手の双方にとって大変実践的だったように思います。 スピーチにはそれぞれ経験ある会員による論評が行われたほか、例会全体の総合論評は、今回会場の設営や備品の提供などに多大なご尽力をいただきましたO原さんによって行われました。


当日は、12人ものトーストマスターズ初参加ゲストにご参加いただき、10人弱参加したトーストマスターズ会員よりも数で上回るという、異例の好調スタートとなりました。 今までも、ターミナル駅を拠点としたいわゆる「ポータルクラブ」の設立は、大手町~東京エリアでも関わったことがありますが、新宿はそれ以上ともいえる場所のポテンシャルを感じました。同時に、例会後には、「トーストマスターズそのものの話題にちょっと偏っていたのでは」「やはり一人一人のゲストの方にもっとおもてなしできるよう、TMCの参加者を増やした方がよい」といった今後の改善点についても、他クラブの経験者からいただきました。
次回の例会は今週木曜日、9月16日(木)の開催です!前回同様たくさんのお問い合わせをいただいており、前回の反省点を踏まえてさらに質の高い例会に改善していきたいと思います。

(新宿バイリンガルTMC 発起人 TM Ami)


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