第112回例会(論評ワークショップ)

2015/06/11 17:06 に Admin SBTMC が投稿   [ 2015/06/11 17:06 に Tanaka Ishida さんが更新しました ]
第112回例会は5月28日(木)に大久保地域センターで行われました。

今回はファンタジスタ、青山ランチTMCのクールビューティーこと、
K林さんの論評ワークショップということでとても特別で有意義な例会でした。

K林さんは2007年論評コンテストで優勝され日本チャンピオンになられた方で、
論評力を向上するための経験、知識、ノウハウを惜しげもなく共有して頂きました。
参加者は皆さん、K林さんのとてもわかりやすい説明に
真剣なまなざしで耳を傾けていました。

ワークショップではまず、全員で論評するための題材となる
テストスピーチをT橋さんにしていただきました。
「我が家の酒と肴」というタイトルで
普段ブログで紹介されている大好きなお酒と肴についてスピーチされました。
スピーカー1名、他は全員論評者という、いつもとはかなり違った状況に、
初めのうちは少し緊張されていたT橋さんでしたが、
スピーチが始まるといつものさわやかな笑顔で、
扇子を使ったジェスチャーを効果的に取り入れたりと、
とても楽しそうにお話しされていました。

テストスピーチの後は、いよいよ論評です。
2人一組となり交代で
T橋さんのスピーチに対する論評をする実践セッションを行いました。
スピーカー役の人は論評者役の論評に対するフィードバックを行いました。
通常の例会では総合論評は別として、
論評の後にすぐにフィードバックをもらうことはないので、
全員にとってとても新鮮な体験となりました。
相手の論評を聞いて自分の論評との共通点を見つけたり、
違う視点での論評に気づいたり、とても参考になりました。

このあと参加者を代表してW辺さんの論評を聞いて
「よかったところ」と「改善点」について全員で話し合いました。
皆さんとても積極的に意見を出されていました。
K林さんから「論評とは何か」という核心に迫るお話を質問形式でしていただき、
大変大きな学びとなりました。

最後にQ&Aセッションを行い、
皆さん、とても積極的に質問されていました。
開始して2時間があっという間に過ぎてしまったのですが、
みなさん、K林さんに聞きたいことが山ほどあるようで、
時間を30分延長しましたが、それでも足りないくらいでした。
閉会後も懇親会でK林さんを取り囲んで論評談義に花が咲き続けていました。
K林さん、大変有意義なワークショップを本当にありがとうございました。
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