第192回合同例会 Ice breaker 祭り

2018/10/06 15:39 に sakurafrom360snow が投稿   [ 2018/10/25 20:33 に Couichi Hashimoto さんが更新しました ]
9月15日土曜日、武蔵野スイングホールにてアイスブレイカー祭り(アイスブレイカースピーチコンテスト)が開催されました。

イベントはもともと新宿バイリンガルTMCが所属するエリア23の合同例会イベントとしてはじまりましたが、エリア23ディレクターのM山さんの働きかけから、ディビジョンBの協賛を得て、最終的にディビジョンBに所属する8クラブから18名のスピーカーが参加する一大イベントになりました。
日本語アイスブレイカースピーチ5本、英語アイスブレイカースピーチ4本の内訳ですが、トーストマスターズクラブでは準備スピーチに一人ずつ論評者が付きますのでプラス9名、合わせて18名のスピーカーが登場するという国際スピーチコンテストよりもある意味大規模なコンテストとなりました。
観客も64席の会場に60名以上の参加となり大盛況でした。ちなみにディビジョンBとはトーストマスターズクラブの日本支部、ディストリクト76内のA〜H8つのディビジョンの一つで、概ね西東京一帯のクラブが所属しています。

コンテストの報告はディストリクト76のニュースレターにもなっておりますので、ぜひそちらもお読みください。

http://district76.org/ja/2018/09/30/activities-divbicebreaker/

新宿バイリンガルTMCからは新入会のM浦さんと、クラブサポーターのN川さんが英語スピーカーとして参加されました。

トーストマスターズクラブでは、初めてのスピーチをアイスブレイカースピーチと呼びます。したがって今回のコンテストは「初めてのスピーチ」をする人達によるコンテストという体でしたが、新教育プログラムへの切り替わりということもあり、5年10年のベテラン会員もアイスブレイカーとして参加する「新人」コンテストとなりました。
いずれのコンテスタントもとても「初めて」とは思えない熟達のスピーカーで驚天動地の面白さでした。日本語コンテスタントにはほら吹きスピーチコンテストの日本チャンピオンもおられましたし、英語コンテストではベテランメンバーのN川さんが見事優勝されています。しかしやはり個人的に印象に残ったのは本当に人前で初めてスピーチをしたM浦さんです。
とんどのスピーカーがノーメモで演台を使わず、ステージを縦横無尽に動き回るなか、M浦さんだけ演台を使い、手元の原稿に時折目を落としながらも、一生懸命話されている姿に胸を打たれました。またM浦さんを論評した中野TMCのPaulさんの温かい励まし、これぞトーストマスターと思わされました。私もM浦さんのような初心をわすれず、いつかPaulさんのような素晴らしい論評ができるようになりたいと思いました。

M浦さんは11月にも海外に行かれるということですが、どんな風に成長されるのか、これからがとても楽しみに思います。

因みにIcebreakerの意味はMerriam Websterでは
2: something that is done or said to get through the first
difficulties in starting a conversation or discussion
とされています。

https://www.merriam-webster.com/dictionary/icebreaker

ここでは会話・ディスカッションをはじめることの難しさを乗り越えるためのものとされていますが、何かを新しくはじめることの難しさを乗り越えるもの、という捉え方を個人的にしています。

このアイスブレイカー祭り自体トーストマスターズクラブとして初めての試みであり、一般的なコンテスト運営と異なる難しさと自由さがありました。

これまでもスピーチのコンテストには何度か運営として関わりましたが、ここまで自由に自分たちのアイデアを形にした経験はありませんでした。

何度も打ち合わせをして正直大変でしたが、やり遂げた感が半端ありません。

自分たちで企画し、運営したイベントは自信と誇りを生むと実感しました。

このような形で実践的にチームワークとリーダーシップを学べるのもトーストマスターズクラブの良いところです。

以上コンテスト司会のH本からの報告でした。


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Couichi Hashimoto,
2018/10/25 20:30
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