第226回例会

2020/03/04 3:09 に Admin SBTMC が投稿
第226回例会は角筈地域センター会議室Aで開催されました。
新型コロナウィルスの流行が注視されている中での開催ということで、IK会長がアルコール消毒液を持ってきてくださったり、事前の告知により出席者のマスク装備率も90%以上という意識の高い例会でした。 総合司会(Toastmaster of the Evening)は今期書記で前年度最多論評賞受賞のKさん、早速新型コロナウィルスのネタにふれ、いつもはスピーカー紹介でしている握手を今日は「エア握手で!」と言って笑いを取っていました。直接接触が危険とのことなので理にかなった処置でもありました。

久しぶりのアイスブレイクセッション「グッド&ニュー」も、総合司会Kさんのたっての希望で実施。
24時間以内に起こったハッピーなこと、新しい体験を一人30秒でシェアしました。
しばらく休止していたので、まだ「グッド&ニュー」をしたことのない会員中心に話しました。なぜか皆さん食べ物の話題が多かったですね。

今日の言葉「高揚感/Euphoric」KTさん。20年前に海外旅行でモスクワに行かれたときのお話とからめてこの言葉を紹介されました。「Euphoric」はなかなか使わない単語なので、アクティブボキャブラリーを増やすというロールの趣旨にかなった選択でした。

日本語スピーチはMOさんと会長のIKさん。
MOさん「新しい明日の自分に会えることを楽しみに」はお名前を英語で言うと、という今までありそうで無かったユーモアあふれる掴みのお話から学生時代に自信をくれたスキー体験、就職後の逆境の克服、トーストマスターズクラブでの新たなチャレンジなどなど、堂々としたスピーチとその美声に聴き惚れてしまいました。IKさん「全盛期」はエリアコンテスト直前の壮行スピーチでした。高校時代のキラキラした全盛期から、前を向いて今を見つめることで、地に足の着いた新たな全盛期が見える。以前にもましてブラッシュアップされた内容でした。この例会報告作成時点ではエリアコンテストを勝ち抜き、更に上のディビジョンコンテストまで駒を進めています。フィードバックを活かしてどんどんスピーチを進化させる姿勢がさすが我らが会長です。

MOさんのスピーチへの論評はお久しぶりのWさんでした。MOさんに対するあたたかい眼差しと的確な指摘が印象に残りました。
IKさんのスピーチへは参加者有志によるフィードバックでした。初めて聞いた人、何度も聞いた人、それぞれIKさんのスピーチをもっと良くするには?という視点からのアドバイスが続出し、新宿クラブの層の厚さが実感できました。

英語スピーチはMDさんとSさん。
MDさんのスピーチタイトルは「Changing a diapar」。学生時代クラスで劇の監督をした体験、二人こぎのボートで激突事故にあった体験、お子さんのおむつを交換した経験を通してご自身のリーダーシップについて学んだことを語られました。エピソード選択のギャップが活きていました。
Sさんのスピーチタイトルは「Jump against the headwind」。順風満帆だった会社人生が一転、逆風吹きまくりに。ご自身の体験から、逆風こそ活かせれば更に高く、遠くへ飛べるという力強いメッセージのスピーチでした。Sさんもこの例会後に英語でのディビジョンコンテストへの初進出を決められました。

MDさんのスピーチに対する論評はIZさん。率直かつ鋭い指摘が光っていました。
Sさんのスピーチに対する論評は全員参加型のフィードバック大会でした。どんな意見も一度は取り入れてみるというSさんの貪欲な姿勢に色々なアイデアが飛び出しました。

即興力を鍛えるテーブルトピックスの司会はITYさん。例会のスピーチの話題からうまくお題を拾って出題されました。
回答者はSTさん、OKさん、MYさんの三名。いずれもキラリと光る即興性がありましたが、中でもSTさんが聴衆の評価を集め、見事ベストテーブルトピックス賞に輝きました。

新型コロナウィルスの不安を吹き飛ばし、元気がもらえる例会でした。以上例会報告係の橋本でした。


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